【インスタ投稿】6月9日「ロックの日」に聴きたいギター動画【弾いてみた】
6月9日は「ロックの日」。
ということで今日の記事は私が今までInstagramに投稿したギター動画（弾いてみた動画）の中から
厳選したものをお届けします！
皆さんに少しでもロックを感じていただけると嬉しいです。
- Instagramでのギター動画（弾いてみた動画）
- 投稿する動画の撮影方法は一発撮り
- ①BOOWY「MARIONETTE」
- ②X JAPAN「DAHLIA」
- ③GLAY「SOUL LOVE」
- ④10-FEET「ハローフィクサー」
- ⑤thee michelle gun elephant「アウト・ブルーズ」
- 「ロック」の日に聴きたいギター動画まとめ
Instagramでのギター動画（弾いてみた動画）
私は普段からInstagramにギター動画（弾いてみた動画）を投稿しています。
ペースとしては2～3日に１投稿をしており、現在は99本の動画を投稿しています。
Instagramでは1投稿あたり60秒までの動画を投稿できるので、手軽に思いついたときにギターを弾いて投稿しています。
60秒なので、曲の一部分だけを弾いて投稿できるので、手軽でオススメです。
Instagramに限らず、楽器の演奏動画を投稿すると、投稿のために練習したり、何回か撮り直しをしたりして、
結果として楽器の上達にも役立つと考えています。
Instagramで演奏動画を投稿するメリットなどは下記の記事をご参照ください。
投稿する動画の撮影方法は一発撮り
私が投稿した動画は全て「一発撮り」です。
動画の撮影方法も色々あり、音だけを先に録って、後で動画を撮影し、合わせる方法もあります。
私がやっている「一発撮り」は演奏が失敗したらまた最初から撮り直しをするので、
撮影時間がかかります。
60秒の動画を撮影するのに1時間以上かかることもよくあります(笑)
効率は良くないのですが、私は「一発撮り」はよりリアルなライブ感が出ると思っています。
ライブもいわば「一発勝負」なので、同様の緊張感が味わえます。
そして、編集作業なども簡単なので、弾いてみた動画をやってみたい初心者の方には手軽にできるというメリットがあります。
私が実際に撮影で使用している機材をまとめてありますので、
良ければご覧ください。
それではそんな風に撮影した動画を５本ご紹介しましょう！
「ロックの日」なので、ロックテイスト溢れる曲を選曲しました！
①BOOWY「MARIONETTE」
この曲は現在Instagramに投稿した動画の中で最多いいねをいただいています。
ロック好きなら知らない人がいなであろう伝説のバンドBOOWYの名曲です。
布袋寅泰さんは今でも年代問わず人気のあるギタリストですね。
日本を代表するギタリストの１人ですね。
②X JAPAN「DAHLIA」
こちらも邦楽ロックを聴くには欠かせないX JAPANの名曲です。
ギターリフがカッコよくて、弾いていても気持ちよかったです！
XJAPANの疾走感ある曲は人気がありますね。
③GLAY「SOUL LOVE」
私がギターを始めた青春時代に大好きだったGLAYの名曲を弾きました。
これは１人２役でイントロのツインギターをハモっています。
最近はこういうコラボ動画的な要素も入れています。
④10-FEET「ハローフィクサー」
今年は各地の音楽フェスが相次いで中止になりました。
非常に残念ですが、また来年の音楽フェスは思いっきり楽しみたいですね！
そんな思いを込めて弾きました。
⑤thee michelle gun elephant「アウト・ブルーズ」
ミッシェルガンエレファントは私がギターを弾いていて最も影響を受けたアーティスト。
ギタリストのアベフトシさんのギタースタイルは「マシンガンカッティング」が代名詞で、弦楽器というよりは打楽器的なアプローチが特徴的でした。
そんな要素を充分に味わえる曲。
まさに「ロックの日」にピッタリな曲ではないでしょうか？
アベフトシさんへの思いもこのブログに書いています。
「ロック」の日に聴きたいギター動画まとめ
6月9日のロックの日。
毎年この日が来るとワクワクします。
ギターを始めて魅了されたロック。
ロックを聴いて、ロックが好きになって、ロックに救われた。
そんな方も多いのではないでしょうか？
今、新型コロナウイルスの影響でライブができず、各地のライブハウスも打撃を受けています。
そんな時に世の中を明るくしてくれるのもまた音楽なのではないでしょうか？
SNSが主流となっている今、音楽とSNSの力を融合し、様々な取り組みがおこなわれています。
微力ながらロックを聴いて育った私としては、SNSでこうやって大好きなロックを発信し、
それが誰かに届いて「楽しい」「元気が出た」と思ってもらえると嬉しいです。
全てのロックを愛する人に感謝の気持ちを込めてこのブログを書きました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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