【迷ったらここ】予算別おすすめギターまとめ
「ギターが欲しいな!」と思った時に気になることの1つが「予算」だと思います。
本ブログでは様々なギターを紹介していますが、その記事を予算別・カテゴリー別でまとめたものを紹介します。
迷ったときはこの記事内にあるリンクからギターを探していただけると探しやすいと思います。
- ギターの予算について
- 予算3万円
- 予算5万円
- Fender/Squier
- アコースティックギター
- ミニギター
- ウクレレ
- アンプ内蔵ギター
- <ギターレンタルサービスのご紹介>
- <ギターオンラインレッスンのご紹介>
ギターの予算について
ギターの予算は人により様々。
私自身ギターを20年以上弾いてきて、その経験をもとに予算を考えてみました。
初心者~上級者の定義はあくまでも目安です。
初心者(ギター歴1年未満から3年)
予算1万円~5万円がおすすめ。
初心者のうちはどのギターが「良いギター」「自分に合っているギター」なのか基準が曖昧。
まずは「弾けるようになること」を目的とし、最初は見た目で気に入ったギターを選ぶのが良いと思います。
自分が気に入ったギターであれば弾いてみようというモチベーションもあがりますし、
長く弾き続けれると思います。
中級者(ギター歴3年から10年)
予算3万円~10万円がおすすめ。
中級者になればライブやSNSへの投稿などをおこなう方も多いはず。
実戦向きで自分のメインギターとなる1本を探すとともに、2本目以降のサブギターもおすすめ。
ギターの形や色など好みが出てき始めるので、様々なタイプを試してみたくなる頃。
上級者(ギター歴10年以上)
予算5万円~10万円以上がおすすめ。
上級者になるとある程度は「自分に合ったギター」「こだわりのギター」があるはず。
このあたりのクラスになると私の助言よりも、自身の感性でギターを選んでいただければと思います。
このブログでは初心者~中級者の方におすすめしたいモデルを中心に紹介しています。
もちろん、上級者の方のサブギターとして見ていただけるととても嬉しいです。
予算3万円
予算3万円のおすすめギターのまとめ記事。
予算5万円
予算5万円のおすすめギターまとめ記事。
Fender/Squier
Fenderとその直系ブランドSquierのまとめ記事。
アコースティックギター
アコースティックギターの関連記事。
ミニギター
ウクレレ
ウクレレの関連記事。
アンプ内蔵ギター
アンプ内蔵ギターの関連記事。
本ブログを通してあなたにピッタリのギターを見つけていただけると嬉しいです。
ギターって買わなくても見ているだけでも楽しくなってきますよね!
ぜひあなたがギターや音楽を通して毎日の生活を充実させていいただけると私も嬉しいです!
<ギターレンタルサービスのご紹介>
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自宅での練習や配信で大活躍!Positive Gridのギターアンプがおすすめ!
ギターアンプは種類も様々で値段もお手頃なものから高価格帯まであります。
今回紹介するPositive Gridのギターアンプは音だけでなく機能性においてもギターの効率的な上達に繋がる画期的なギターアンプです。
特徴やおすすめモデルを紹介しますのでぜひ最後までご覧ください。
- 自宅用ギターアンプを選ぶときのポイント
- Positive Gridについて
- Positive Gridのギターアンプの特徴
- Positive Gridおすすめギターアンプ
- Positive Gridのギターアンプまとめ
- 【その他おすすめ記事】
自宅用ギターアンプを選ぶときのポイント
昔は自宅用ギターアンプとライブ用のギターアンプの違いと言えば出力の大きさだったりしましたが、近年の自宅用ギターアンプは「自宅での使用に特化したもの」が多く販売されています。
SNSでの弾いてみた動画配信に役立つ機能がついていたり、スマホの音楽を流しながら演奏できたりとその機能は充実しています。
そんな中で自宅用ギターアンプの選ぶときのポイントを書いておきます。
・音
まずは音。誰だってギターを弾くなら良い音にこだわりたいですよね。
自宅用ギターアンプは色々な種類がありますが、可能であれば10W以上のモデルを選ぶと良いです。というのも5W程度のアンプだとなかなかエレキギターらしいサウンドが出ない場合は多いです。
・ヘッドホン接続
昼間であればギターアンプで音を鳴らしても苦情になることは少ないですが、夜間の連取やアパートなど近隣に気を使わなければいけないケースではヘッドホン接続可能なギターアンプを選びましょう。
エレキギターの生音はペラペラとアコースティックギターよりも小さいので、ヘッドホンでは大迫力の音を聞きつつ、近隣には迷惑をかけずにギターを弾くことができます。
・外部音源
スマートフォンなどの外部音源を接続すると、好きな音楽に合わせてギターを弾いて楽しめます。直接コードで繋ぐタイプと最近ではBluetooth接続が可能なタイプがあります。
・エフェクト搭載
自宅用ギターアンプの中には歪み系、空間系(コーラスやディレイ)などのエフェクトを搭載しているものもあります。これがあるとエフェクターの用意をせずより手軽にギターとアンプを接続して楽しむことができます。
パソコンで音楽制作をする場合にギターとパソコンの間に「オーディオインターフェース」というものが必要になります。その役割を果たすギターアンプも登場しており、より手軽に音楽制作ができます。ギターの弾いてみた動画をより高いクオリティで製作することもできます。
今回紹介するPositive Gridのギターアンプはこれらの機能をほぼ網羅しているので自宅用ギターアンプとして充分おすすめできます!
Positive Gridについて
「Positive Grid」は真空管アンプのモデリングからスタートしたギター・アプリ開発メーカーです。
ソフトウェア開発で得た高い技術をiPhoneなどのオーディオインターフェイスに応用しています。音質の評価が非常に高く、多くのギタリストから人気を得ています。
Positive Gridのギターアンプの特徴
今回はPositive Gridのギターアンプを3種類紹介しますが、基本的なPositive Grid製ギターアンプの特徴を記載しておきます。
スマホと連携
・YouTubeなどの音楽動画からコードを解析して表示ができる。(著作権で保護されているものを除く)
・10,000以上のプリセットでバーチャルエフェクトを楽しむことができる。
Bluetoothスピーカーとしても活躍
・良質な音でスマホの音楽を流すことができる。
・自宅での音楽鑑賞やアウトドアでもスピーカーとして活躍。
様々な楽器で使用可能
・エレキギターだけでなく、アコースティックギター、ベースでも使用可能。
Positive Gridおすすめギターアンプ
※参考価格は2023年4月15日時点の価格です。
変更となる場合があります。サイトにより販売価格が異なります。
Spark
参考価格:43,000円(税込)
新世代の自宅用ギターアンプ。これ1台あれば自宅でのギター演奏が格段に楽しくなります。
・40Wの出力
・BASS、MID、TREBLEのトーンコントロール、MOD、DELAY、REVERBのエフェクトを搭載。
・チューナーを内蔵。
・アプリと連動させると以下の機能が使えます。
1.トーンライブラリーで10,000を超える豊富なトーンが使える。
2.スマートジャムで本格的なベース、ドラムトラックを生成。
3. オートコードで好きな曲のコードを自動で解析、表示
・USBオーディオインターフェイスでSNSでの配信も便利に。
Spark MINI
参考価格:29,800円(税込)
Sparkが小ぶりになったSpark MINI。出力は10W。
手軽に持ち運べて家の中だけでなくベランダやアウトドアにも持っていくことができます。
このサイズでも十分迫力ある音が楽しめます。
Spark GO
参考価格:22,000円(税込)
2023年5月発売予定なのがこの「Spark GO」。(発売遅延の可能性もあり)
出力は5W。
MINIよりもさらに小ぶりなサイズでギターケースやカバンに入れてどこでも持ち運べます。Bluetoothスピーカーとしても大活躍すること間違いなしです。
何より可愛いデザインがそそりますね。
Positive Gridのギターアンプまとめ
今回3種類のPositive Grid製ギターアンプを紹介しました。
予算や使用規模に応じて選びましょう。
搭載されている機能は先述の通り充実しています。そして何より見た目もどこかレトロで部屋に置いてあると目立ちそうですね。
何よりPositive Gridのギターアンプがあればギターを弾く時間が楽しくなって、ギターの上達スピードも速くなります。
数多くのギタリストから評判の良いPositive Gridのギターアンプを手にして楽しいギター生活を送りましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
【その他おすすめ記事】
【おすすめギターの紹介】
ギター歴20年以上の私が厳選した予算別のおすすめギターです。
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予算3万円で買える!おすすめアコースティックギター
「ギターを始めたいな」と思っている方へおすすめのアコースティックギターを紹介します。ギターを始めようと思ってもどんなギターを買っていいのか最初はわからないことが多いです。ネットでギターを検索してみるとたくさんのギターが出てきて結局迷ってしまいます。
そんな時にこの記事を読んでいただければ予算3万円以内で自分にピッタリのアコースティックギターが見つかります。
これからギターを始めてみたい方、今エレキギターを弾いているけれどアコースティックギターが欲しいと思っている方へ向けたおすすめモデルを紹介します。
アコースティックギターの選び方
アコギを買うときには少しだけ注意が必要なポイントがあります。
このポイントを知らないばかりに買ってから「失敗した」という声も聞きます。
しかし、ご安心ください。今から書く知識さえあればお気に入りの1本を無事に買うことができます。
①アコギの種類に注意!
ひとくちにアコギと言っても実は種類があります。
大きく分類すると、
・フォークギター
・エレアコ
の3種類に分かれます。
フォークギターは一般的なアコギです。エレアコはアコギ+エレキの要素でアンプに繋いで大きな音を出すことができます。この2つは「金属の弦」が貼ってあります。
一方、クラシックギターは「ナイロン弦」が貼ってあり、ジャカジャカと弾き語りをするのには向いていません。
なので、一般的なアコギを買うときは「金属の弦」が貼ってあるほうを買いましょう。
②価格について
アコギと言っても価格は様々。私が考える価格帯ごとの用途を書いておきますので参考にしてください。
1万円前後:とりあえず安い値段でアコギを始めたい。継続できるか不安な方。
3万円前後:アコギを買って楽しみたい初心者向け。今後ずっと続けていきたい方。
5万円前後:アコギを使ってライブやSNS配信をしてみたい。今後のメインギターが欲しい。
価格についてよく誤解されることは「高いギター=良いギター」ということはありません。もちろん、高いギターは素材や作りにこだわっており、良い音は出るのですが、初心者のうちは音よりもまず弾けるようになることが大事です。
最初は高くて5万円くらいの予算がベストかと思います。(もちろん予算がある方はそれ以上のギターを選んでOKです!)
③アコギの形について
アコギはよく見ると数種類の形があります。
今回は大きく分けて2つのパターンでの形を紹介しておきます。
<ドレッドノート>
良く見るアコギの形です。くびれが少ない形をしています。
迫力のある音が出て、ストローク中心のプレイに向いています。
<フォーク>
くびれている形が特徴です。
軽やかで繊細な音が出て、ソロギターなどの単音弾きに向いています。
また、抱えやすいので体系の小さな方やお子様に向いています。
それぞれストローク向き、単音向きとありますが最初はあまり気にせずに見た目が気に入った形で選びましょう。
アコースティックギターはこんな場面で活躍する
アコースティックギターのメリットは「ギター1本で音楽が成り立つ」ということではないでしょうか。
シーン別で考えると、
自宅→1人で好きな時間に好きな曲を弾いて楽しむことができます。
アウトドア→大自然の中で1人ギターを弾いたり、友達とワイワイ歌を歌って楽しむことができます。
余興→結婚式、ホームパーティなどで演奏するとみんなに喜んでもらえます。
アコースティックギターが1本あるだけであなたの毎日の生活に音楽が溢れ、周りの友達にも笑顔が溢れる素敵な時間を過ごすことができます。
おすすめアコースティックギター
それではここからはおすすめのアコースティックギターを紹介します。
予算は1万円代~3万円前後のもので厳選しています。
※参考価格は2023年2月22日時点のものです。変更となる場合があります。
サイトにより販売価格が異なります。
LEGEND/FG-15N
参考価格:12,800円(税込)
Legend(レジェンド)は日本の楽器メーカー「荒井貿易」が開発販売をしているブランドです。同じく荒井貿易のブランドであるAria、Aria ProⅡで培ってきたノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ日本メーカーらしい丁寧な作りのギターです。
コスパの良いアコースティックギターを探している方や、はじめてのアコースティックギターで迷っている人におすすめです。
Fender/CD-60S
参考価格:25,200円(税込)
ギターブランドで知らない人はいないというくらい有名なFender(フェンダー)。
Fenderと言えばエレキギターが有名ですが、近年はアコースティックギターにも力を入れています。
このCD-60Sはコストパフォーマンスも高く、ネットで見ても売り切れになっていることも多いです。気になる方はチェックしてみて在庫があればラッキーです。
YAMAHA/FG820
参考価格:29,700円(税込)
アコギと言えば「YAMAHA」というくらい有名なギターブランド。
国産ながら国内・海外問わず多くのアーティストに愛されています。
そんなYAMAHAのFG820ははじめてのアコギとしては申し分ないスペック。これ1本で練習からライブ、SNSの配信まで相棒として活躍してくれること間違いなしです。
おすすめアコースティックギターまとめ
今回紹介した3本ははじめてのアコギとしては充分なスペックです。
あとは自分の予算や見た目の好みで選びましょう。
私自身ギターを25年以上弾いていますが、はじめてのギターはいまだに愛着が湧いています。ギターを始めてから音楽に触れる機会も増え、家族や友人と集まったときに披露して喜んでもらっています。
ギターは最初のうちは思うように弾けずに挫折しそうになります。
しかし毎日数十分でも触っているとだんだん慣れてきて楽しくなります。
今はYouTubeなどに無料でレッスン動画がアップされていたり、私がギターを始めた25年前とは比べ物にならないくらい教材が充実しています。
なので、何歳からでもギターを一生の趣味として楽しむことができます。
ぜひあなたもギターを手にして音楽のある生活を楽しみましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
<その他おすすめ記事>
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ギターの購入を考えている方はぜひご覧ください。
■初心者の1本目におすすめ!予算3万円。
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【2023年度版】初心者おすすめアコースティックギター5選
アコースティックギター(通称:アコギ)をこれから始めようと思った人がまず悩むのが「どれを買っていいかわからない」ということではないでしょうか。
アコースティックギターと言ってもたくさんの種類があります。
本記事ではギターのことが全くわからない人にもわかりやすく解説し、おすすめのアコースティックギターを5本紹介します。
本記事を読んで自分にはどのアコースティックギターが合うのか、購入のヒントにしていただけると幸いです。
そもそもアコースティックギターって何?
アコースティックギターは通称「アコギ」と呼ばれます。
アコギは胴体で弦の振動を増幅し、大きな音を出します。
アコギと比較されるのがエレクトリックギター(通称エレキ)でエレキは単体での音は小さく、アンプという機材に繋いで大きな音を出します。
アコギは電気を使わずに本体があれば楽しめるため、比較的手軽に始めることができます。自宅やライブで弾き語りを楽しんだり、キャンプなどのアウトドアや結婚式の余興でも活躍します。
アコギの選び方
アコギを買うときには少しだけ注意が必要なポイントがあります。
このポイントを知らないばかりに買ってから「失敗した」という声も聞きます。
しかし、ご安心ください。今から書く知識さえあればお気に入りの1本を無事に買うことができます。
①アコギの種類に注意!
ひとくちにアコギと言っても実は種類があります。
大きく分類すると、
・フォークギター
・エレアコ
の3種類に分かれます。
フォークギターは一般的なアコギです。エレアコはアコギ+エレキの要素でアンプに繋いで大きな音を出すことができます。この2つは「金属の弦」が貼ってあります。
一方、クラシックギターは「ナイロン弦」が貼ってあり、ジャカジャカと弾き語りをするのには向いていません。
なので、一般的なアコギを買うときは「金属の弦」が貼ってあるほうを買いましょう。
②価格について
アコギと言っても価格は様々。私が考える価格帯ごとの用途を書いておきますので参考にしてください。
1万円前後:とりあえず安い値段でアコギを始めたい。継続できるか不安な方。
3万円前後:アコギを買って楽しみたい初心者向け。今後ずっと続けていきたい方。
5万円前後:アコギを使ってライブやSNS配信をしてみたい。今後のメインギターが欲しい。
価格についてよく誤解されることは「高いギター=良いギター」ということはありません。もちろん、高いギターは素材や作りにこだわっており、良い音は出るのですが、初心者のうちは音よりもまず弾けるようになることが大事です。
最初は高くて5万円くらいの予算がベストかと思います。(もちろん予算がある方はそれ以上のギターを選んでOKです!)
③アコギの形について
アコギはよく見ると数種類の形があります。
今回は大きく分けて2つのパターンでの形を紹介しておきます。
<ドレッドノート>
良く見るアコギの形です。くびれが少ない形をしています。
迫力のある音が出て、ストローク中心のプレイに向いています。
<フォーク>
くびれている形が特徴です。
軽やかで繊細な音が出て、ソロギターなどの単音弾きに向いています。
また、抱えやすいので体系の小さな方やお子様に向いています。
それぞれストローク向き、単音向きとありますが最初はあまり気にせずに見た目が気に入った形で選びましょう。
初心者おすすめアコースティックギター5選
※参考価格は2022年12月27日現在のものです。変更となる場合があります。
サイトにより販売価格が異なります。
LEGEND/FG-15
参考価格:12,800円(税込)
「とにかく手軽にアコギを始めたい!」という方にピッタリの1本。
この価格帯のアコギはたくさんありますが、LegendはARIAシリーズで有名な国産メーカー荒井貿易株式会社のブランドです。国産メーカーならではの丁寧で確かな品質は定評があります。
特徴としては軽量で誰でも扱いやすいうえに、カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいところです。
YAMAHA/FG830
参考価格:33,550円(税込)
まさに王道のアコギです。トップ材にはスプルースを使用し明るい音を奏でます。
サイド・バックにはローズウッドを使用しており音の伸びとほどよい低音が心地よいサウンドです。
3万円程度の予算でどれを買おうか迷っている方に自信を持っておすすめできる1本です。
Fender/CC-60S
参考価格:26,500円(税込)
Fender(フェンダー)と言えばエレキギターのイメージが強いですが、近年はアコギにも力を入れています。
CC-60Sは通常のアコギと比べるとネック(握る部分)が細く、弦を抑える力が弱くて済むので女性のはじめてのアコギとしてもおすすめです。
ボディサイズも小柄で抱えて持つときもストレスが少なくて済みますね。
MORRIS/M-022
参考価格:37,840円(税込)
M-022は伝統的なボディスタイルを継承したモデルです。
サイド・バックにウォルナット材を使用した豊かな倍音とブライトなサウンドが特徴です。どんなジャンルにも対応できるアコギです。
GRETSH/G9500
参考価格:34,800円(税込)
G9500の特徴は何と言っても「見た目」です。レトロで小ぶりなボディは男性が持つとカッコよく、女性が持つと可愛いです。
コンパクトなので長時間弾いていても疲れにくく、ピック弾きだけでなく指弾きでつま弾くスタイルにもピッタリです。
初心者おすすめアコースティックギターまとめ
今回5本の初心者おすすめアコースティックギターを紹介しましたが、ネットで「初心者/アコギ」などと検索するととんでもない数のアコギが出てきます。
ギター経験者であってもその中から1本絞るには至難の業なのに、ましてやこれからギターを始めるとなるとさっぱりわからないと思います。
そんな時に本記事を参考にしていただけると嬉しいです。
アコギがあると自宅での趣味やライブ、アウトドアやパーティーで活躍すること間違いなしです!
最初は難しいかもしれませんが、毎日触っていると少しずつ弾けるようになってくるのも楽しみの1つなのでぜひアコギにチャレンジしてみてください!
応援しています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
<その他おすすめ記事>
【おすすめギターの紹介】
ギター歴20年以上の私が厳選した予算別のおすすめギターです。
ギターの購入を考えている方はぜひご覧ください。
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BOSSのギターアンプ「CUBEシリーズ」がおすすめ!
ギターをこれから始める方、ギターを現在弾いてる方におすすめしたいアイテムがあります!
それはBOSSのギターアンプ「CUBEシリーズ」です。
ギターアンプはギター本体の音を増幅させる機材。
ギターと同様に重要なアイテムです。
また、ギターと同様に種類もたくさんありどれを買って良いか迷うものです。
そんな方に自信を持っておすすめしたいのがBOSSのギターアンプ「CUBEシリーズ」。
その魅力に迫りますのでぜひ最後までお読みください!
BOSSについて
BOSS(ボス)はエレキギター/ベース用のエフェクター、アンプを手掛ける日本のメーカーです。
ギターをやっている人の多くが知っているエフェクター「OD-1」やマルチエフェクター「MEシリーズ」「GTシリーズ」など数々の名器を生み出しています。
初心者からプロミュージシャンまで愛用されており、国内外のギタリスト/ベーシストの足元を彩っています。
ギターアンプの選び方
今回はBOSSのギターアンプを紹介するのですが、その前にギターアンプの選び方について書いておきます。
・自宅用かライブ用か?
まず「ギターアンプをどこで使うのか?」が1番重要になります。
ギターアンプは音の出力数(ワット数)が様々であり、基本的にワット数が大きくなればなるほどサイズも大きくなります。
自宅で練習するのにあまりに大きいサイズ、音量だと近隣の騒音問題にもなりますし、自宅練習用のアンプを購入しましょう。
・ワット数
ギターアンプを選ぶときに参考にするワット数について一般的な考え方は以下の通り。
(商品によっては例外もあります。)
~20W:自宅のみで使用
20W~50W:自宅用兼ライブ用
30W~100W:ライブ用(商品によっては自宅用も兼ねる場合あり。)
※あくまで一例です。
・自宅用ギターアンプに欲しい機能
「ヘッドホン端子」
自宅で練習といっても家族が寝静まった夜間やアパートなどではアンプの音を鳴らして演奏するのが不可能なケースもあります。
そんなときにヘッドホンやイヤホンをつけて練習すると周りに迷惑をかけることなく迫力ある音でギターが弾けて便利です。
「Bluetooth/AUX」
ギターを自宅で練習するときに音源に合わせてギターを弾くと楽しいです。
自宅用ギターアンプの中にはAUX端子で直接スマホを繋いだり、Bluetoothでスマホと接続することができるものがあるので、自宅で1人でギターを存分に楽しみたいという方には必須の機能です。
「チューナー」
これはあると便利な機能なのですが、チューナーを搭載している自宅用ギターアンプもあります。わざわざギターアンプから外してチューナーを接続するわずらわしさもなくスムーズにストレスなくギターの練習に打ち込めます。
「電池駆動」
自宅ではコンセントから電源を取ればよいのですが、ストリートやコンセントの無い場所でギターを弾く場合に電池駆動のタイプなら安心です。
これらのことを踏まえたうえで今回おすすめするBOSSの自宅用ギターアンプ「CUBEシリーズ」を紹介します。
BOSS「CUBEシリーズ」
それでは今回おすすめするBOSSの自宅用ギターアンプ「CUBEシリーズ」2種類を紹介します。
※参考価格は2022年9月7日時点の価格です。変更になる場合があります。
サイトにより販売価格が異なります。
CUBE StreetⅡ
参考価格:38,600円(税込)
BOSS「CUBE StreetⅡ」はあらゆる環境で高品位かつパワフルなステレオ・サウンドを実現します。
エレキギターもアコースティックギターも接続可能です。
これ1台でギターとマイクを接続できるので屋内・屋外問わずパフォーマンスが可能です。
<特徴>
・最大出力:10W(5W×2基)
・ABS樹脂筐体により頑丈な作り
・最適なモニタリングを実現する傾斜デザイン
CUBE StreetⅡは多彩で便利なエフェクトが多数搭載されています。
・9種類のアンプタイプと3バンドEQ、コーラス/ディレイ/リバーブ/チューナー
・ボーカルハーモニー機能、3バンドEQ、リバーブ搭載
またiOSアプリ「CUBE JAM」と連携することもでき、練習やセッションを楽しめます。
DUAL CUBE LX
参考価格:35,200円(税込)
※2022年11月発売予定
DUAL CUBE LXはあくまで自宅での使用を想定されたギターアンプ。
「DUAL」の名が示すようにコンパクト卓上サイズながらステレオスピーカーを搭載しています。
サウンドがより立体的に再生され、自宅とは思えない演奏体験が得られます。
<特徴>
・最大出力:10W(5W×2基)
・キャラクターの際立つ8種類のアンプタイプを内蔵
・7種類の内蔵エフェクト(エディターにより種類や詳細設定を変更可能)
・立体感と広がりのあるサウンドをもたらすステレオ・インプット・モード
・ACアダプター(付属)/単3乾電池×8本(別売り)の2電源方式
・PHONES/REC OUT端子はマイク付きヘッドフォンを接続し、ギターサウンドと音声を同時に出力可能
・レコーディングや配信で活躍する、オーディオ出力にも対応したUSB端子
キャラクターの際立つ8種類のアンプタイプ
7種類の内蔵エフェクト
自宅では卓上で楽しみ、外出先でも様々な場面で活躍しそうですね!
BOSS「CUBE」シリーズまとめ
BOSSのCUBEシリーズは歴史あるBOSSの技術を惜しみなくつぎ込んだ最高峰のギターアンプです。
デザインもシンプルでどんなお部屋に置いてもマッチしそうですね。
現在、様々なブランドから自宅用のギターアンプが発売されていますが、迷ったらBOSSの「CUBEシリーズ」を選んでおけば間違いないです!
ぜひあなたもBOSSの「CUBEシリーズ」を手にしてより一層充実したギターライフを送ってくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
【おすすめギターの紹介】
ギター歴20年以上の私が厳選した予算別のおすすめギターです。
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【初心者おすすめ】レトロで小ぶりなアコースティックギターが登場!
ギターをこれから始める人にとっておすすめのギターが登場しました!
今回紹介するGRETSCHの「G9500 Jim Dandy」はどこかレトロなルックスと小ぶりなボディで非常に扱いやすいギターです。
その魅力について書いていきますので気になった方は販売サイトをチェックしてみてください!
(最後に演奏動画があるのでぜひサウンドもチェックしてみてください!)
GRETSCHについて
GRETSCH(グレッチ)は1883年にFredrich Gretschによりブルックリンで創設されたブランド。主にギターとドラムを取り扱っています。
ギターは純白のエレガントなルックスを持つ「ホワイトファルコン」や「6120」といった名器があります。
GRETSCHのギターは海外ではブライアン・セッツァーやエディ・コクラン、ボ・ディドリーなど、国内では浅井健一、布袋寅泰、横山健などに愛用されています。
GRETSCHのアコースティックギター
グレッチのギターと言えば「レトロ」「ゴージャス」というキーワードが似合います。
エレキギターではホロウボディ(中身が空洞)のギターを発売しており、その独特のサウンドに多くのギタリストが魅了されています。
一方、GRETSCHがアコースティックギターを取り扱っていることを知らない人も以外と多いです。エレキギターに採用されたルックスはそのままに、アコースティックサウンドを奏でることができます。
今回紹介するアコースティックギターはグレッチのギターの中でも比較的お値打ちなクラスです。
なのでこれからギターを始めたいギター初心者の方にもおすすめします!
G9500 Jim Dandy
それでは早速ご覧いただきましょう。
※参考価格は2022年8月13日時点のものです。変更となる場合があります。
サイトにより販売価格が異なります。
GRETSCH/G9500 Jim dandy
参考価格:36,600円(税込)
<特徴>
・厳選されたトーンウッドで製作され、ウォームなトーンが心地よい
・コンパクトな24インチスケールで長時間の演奏でも疲れない
・ピック弾き、指弾き両方で優れた演奏性を実現
まとめ
今回紹介したGRETSCH/G9500 Jim Dandyは小ぶりなボディなので手の小さなお子様へのプレゼントや、アウトドアなどへの持ち運びも便利です。
リビングに置いておけば「ちょい弾き」で気軽にギターを楽しめます。
はじめてのギターから、すでにギターを弾いているかたの自宅用まで様々な用途に答えるギターです!
G9500 Jim Dandyを手に楽しいギター生活を送ってみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
GRETSCH/G9500 Jim dandy
参考価格:36,600円(税込)
その他おすすめアコースティックギター記事
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予算3万円で買える!おすすめエレキギター
「エレキギターを始めたい!」と思っても何から始めていいかわからないもの。
エレキギターを買おうと思ってネットで検索するとたくさんのエレキギターが出てきます。「正直どれを選んでよいかわからない」という方もいるのではないでしょうか?
ご安心ください!
今回は予算3万円かつコスパの高いおすすめモデルを紹介します。
これからエレキギターを始めたい方からセカンドギターを探している中級者~上級者までおすすめできるモデルです。
ぜひあなたにピッタリの1本を探してみてください。
エレキギターの選び方
はじめてエレキギターを買う場合、選び方としてポイントは2つあります。
①予算
②見た目
まずは予算。いくら欲しいからといって予算オーバーで買って生活が苦しくなりギターを手放す・・・なんてことがあっては本末転倒。
自分が買える範囲の予算をしっかり決めましょう。
今回の記事では予算3万円としています。
予算の考え方は
1~3万円・・・入門編。とりあえずエレキギターをやってみたいならこの価格帯。
3~5万円・・・ライブをしたり、SNSで配信をしたいという目的が明確ならこの価格帯がおすすめ!
5~10万円・・・これから音楽活動をやっていきたい方は実践向きのギターがおすすめ!
ギターの値段はピンキリ。高いものは数百万円するものもあります。
ただし、高い=良いギターというわけではなく自分に合った1本を見つけたいですね。
予算が決まったら次は見た目。
初心者はこの「見た目」で選ぶというのが大事です。
というのもこれから先弾いていくギターなので、部屋に置いてて「弾きたい!」と思うお気に入りのギターであることはめちゃくちゃ重要です!
はじめてのエレキギターはまずこの2つのポイントを押さえて選びましょう!
それでは次から早速おすすめのエレキギターを紹介します。
ブランド別おすすめエレキギター
おすすめしたいエレキギターをブランド別に紹介します。
今回紹介するのは5つのブランドです。
自信を持っておすすめできるギターなのでこの中から見た目でピンときたものを選ぶのも良いと思います。
※参考価格は2022年8月3日時点の価格です。変更となる場合があります。
サイトにより販売価格が異なります。
Squier
Affinity Stratocaster
参考価格:27,800円(税込)
Squier(スクワイヤー)はFender(フェンダー)の兄弟ブランド。
ギターの2大ブランドと言われるFenderの兄弟ブランドということもあり、しっかりした本物のサウンドを味わうことができます。
Aria ProⅡ(Blitz)
714-AE200
参考価格:27,800円(税込)
BLP450
参考価格:23,800円(税込)
Aria ProⅡ、Blitzは1956年創立の荒井貿易が手掛けるブランドです。
歴史ある国内ブランドのギターなので信頼度は抜群ですね!
何と言ってもコストパフォーマンスの高いギターを数多く発売しており、独特なカラーリングのギターはステージ映え、SNS映えします。
YAMAHA
Pacifica112
参考価格:31,800円(税込)
音楽に関わったことのある人なら1度は聞くブランド名がYAMAHAです。
YAMAHAが発売するPacifica(パシフィカ)シリーズはプロギタリストも使用するほどクオリティが高いギターです。
この価格帯のギターではトップクラスの仕様を持ち合わせています。
ジャンル問わずオールマイティに使えるのも魅力的です。
Epiphone
Les Paul Studio
参考価格:29,700円(税込)
Les Paul Melody Maker E1
参考価格:17,380円(税込)
ギターの2大ブランドと言えばFenderとGibson(ギブソン)。
EpiphoneはGibsonの兄弟ブランドです。
レスポールタイプのギターが欲しいのであればぜひ本家Gibsonの血を受け継いだEpiphoneを手にしてみてください。
Bacchus
BST-2-RSM
参考価格:23,100円(税込)
Bacchus BTE-2-RSM
参考価格:23,100円(税込)
BJM-3-RSM
参考価格:23,100円(税込)
Bacchusは長野県松本市に拠点を置く株式会社ディバイザーが発売するギターブランドです。近年大注目のブランドの1つです。
YouTubeやネットでプロギタリストたちが弾いて驚く様が数多くアップされています。
Bacchusの人気の秘密は価格を上回る「音の良さ」です。
今回紹介するモデルはいずれも「ローステッドメイプルネック」という高級ギターに使われる素材を使い、まるでビンテージギターのような音を出すことができます。
そんなギターが2万円代で買えるというのも驚きですね!
予算3万円で買える!おすすめエレキギターまとめ
今回は5つのギターブランドを紹介しました。
どれもコスパが高く、ギター初心者の方におすすめの1本となっています。
冒頭にも書きましたが、初心者のうちは細かな音の違いはわからないし「弾けるようになる」ことが先決です。
今回紹介したギターの中で見た目でピンときたものを選んでみてください。
また、エレキギターはアンプ、シールドといった周辺機器が必須です。
初心者のうちはセット販売を購入するのもおすすめです。
お気に入りの1本を見つけて、ギターを初めて毎日がちょっぴり楽しくなるよう祈っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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自宅用ギターアンプの新定番「Spark」がおすすめ!
自宅でエレキギターを弾くときは迫力あるカッコいいサウンドを出したいですよね!
しかし、日本の住宅事情ではなかなか満足に音が出せないケースが多いです。
そんな時に強い味方となってくれるのが「自宅用ギターアンプ」です。
近年ではあくまで自宅での使用を想定された自宅練習専用ともいうべきモデルが多く発売されています。
そしてその機能がめちゃくちゃ充実しており、かなり遊べるんです!
今回はそんな自宅用ギターアンプの新定番となるPositive Gridの「Spark」を紹介します。
自宅用ギターアンプに求めるもの
自宅でエレキギターを練習する場合に、ここだけは外せない!というポイントを紹介します。
・音
まずは音。誰だってギターを弾くなら良い音にこだわりたいですよね。
自宅用ギターアンプは色々な種類がありますが、可能であれば10W以上のモデルを選ぶと良いです。というのも5W程度のアンプだとなかなかエレキギターらしいサウンドが出ない場合は多いです。
・ヘッドホン接続
昼間であればギターアンプで音を鳴らしても苦情になることは少ないですが、夜間の連取やアパートなど近隣に気を使わなければいけないケースではヘッドホン接続可能なギターアンプを選びましょう。
エレキギターの生音はペラペラとアコースティックギターよりも小さいので、ヘッドホンでは大迫力の音を聞きつつ、近隣には迷惑をかけずにギターを弾くことができます。
・外部音源
スマートフォンなどの外部音源を接続すると、好きな音楽に合わせてギターを弾いて楽しめます。直接コードで繋ぐタイプと最近ではBluetooth接続が可能なタイプがあります。
・エフェクト搭載
自宅用ギターアンプの中には歪み系、空間系(コーラスやディレイ)などのエフェクトを搭載しているものもあります。これがあるとエフェクターの用意をせずより手軽にギターとアンプを接続して楽しむことができます。
パソコンで音楽制作をする場合にギターとパソコンの間に「オーディオインターフェース」というものが必要になります。その役割を果たすギターアンプも登場しており、より手軽に音楽制作ができます。ギターの弾いてみた動画をより高いクオリティで製作することもできます。
今回紹介するPositive Grid「Spark」はこれらの基本的な機能プラス充実の機能が搭載されているのでこれから紹介していきます。
Positive Gridについて
Positive Grid(ポジティブ・グリッド)は真空管アンプのモデリングからスタートしたギターアプリの開発メーカーです。
ソフトウェア開発で得た高い技術を活かし、iPhoneやiPad対応のオーディオインターフェースを提供しています。
独自の回路設計を採用し、最終的な音質も絶妙に仕上がっていると評価されています。
近年大注目のブランドです。
Sparkの特徴
それではここから自宅用ギターアンプ「Spark」の特徴を見ていきましょう。
Positive Grid/Spark
参考価格:35,800円(税込)
※スマートフォンは付属しません。
見た目はあくまで自宅での使用を想定されたアンプなので卓上などに置くとちょうどよいデザインです。どこかヴィンテージアンプを感じさせる雰囲気があり、インテリアとしてもカッコいいですよね。
<Sparkの特徴>
①スマートフォンと連携した音作りが可能
専用アプリで様々なモデリングアンプ、エフェクターを使用した音作りが可能です。
これがかなり優れもので細かな音作りが苦手な人でもプロギタリストやレコーディングエンジニアなどが作成した1万以上のプリセットプログラムを使用することができます。
②ジャムセッションができる
使用するギタリストのプレイを学習し、プレイスタイルに合わせた本格的なベース、ドラム音源を使ってセッションを楽しむことができます。
③コード解析機能
Bluetooth経由で取り込んだ楽曲のコードを瞬時に解析します。
耳コピやアレンジを楽しむ際にとても便利ですよね!
また、ループ機能を使えば特定の部分だけを繰り返し練習することも可能です。
再生スピードも3段階で変更可能なので耳コピの強い味方です。
④レコーディングも可能
SparkとパソコンをUSBケーブルで接続することで高品質サウンドを録音することが可能です。「Studio One Prime Edition」バンドルが付属しているので、届いた日からDTMが楽しめます。
これらの機能は低価格帯の自宅用ギターアンプには搭載されておらず、かつ同価格帯の自宅用ギターアンプと比べてもかなりコスパが高いです。
正直ギタリストなら1人1台持っていたいレベルのクオリティです。
自宅用ギターアンプの新定番「Spark」まとめ
今回紹介したPasitive Grid「Spark」ですが伝えたいのはたくさんのギタリストからの評価が高いということです。
自宅にSparkがあるとかなりギターを楽しめる!と評判です。
これからギターを始める人はもちろん、ギターを数年間弾いている中級者~上級者まで全ギタリストが楽しめる自宅用ギターアンプです。
Sparkを手に入れればギターを弾くのが楽しくなり、ギターの上達に繋がること間違いなしです。
最強の自宅用ギターアンプを手にしてギター生活をより楽しいものにしましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
Positive Grid/Spark
参考価格:35,800円(税込)
※スマートフォンは付属しません。
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【ディレイの名器】LINE6「DL4」の後継機種「DL4 MkⅡ」が登場!
ギターのエフェクターには様々な名器が存在します。
かつて一世を風靡したディレイと言えば1999年に発売されたLINE6「DL4」。
その「DL4」がパワーアップして「DL4 MkⅡ」として2022年3月に登場しました。
これ1台で様々なタイプのディレイを操ることができ、幅広いサウンドを得ることができます。
パワーアップした内容と魅力をお伝えするので気になる方はぜひ最後までお読みください。
ディレイとは?
数あるエフェクターの中でディレイを一言で言うなら「山びこ」です。
主な効果としては「おーい!」と言うと「おーい、おーい、おーい」と繰り返されるというアレです。
ディレイは残響系のエフェクターに分けられます。
サウンドに奥行きや臨場感を出したいときに使用します。
神秘的なクリーントーンから、伸びやかなギターソロまで使用用途は幅広いです。
名器「DL4」について
LINE6「DL4」は1999年に発売され、ルーパーも搭載した多機能性とそのサウンドで「グリーンボックス」の愛称とともに20年以上にわたり世界中のミュージシャンから支持を得てきました。
数多くのギタリストの足元に置かれていたため、1度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
LINE6「DL4 MkⅡ」の特徴
2022年3月、満を持して後継機種として発売されたのが「DL4 MkⅡ」です。
見た目だけではなく、中身も大幅パワーアップしています。
LINE6/DL4 MkⅡ
参考価格:46,200円(税込)
①シンプルかつ堅牢な構造
名器DL4と同じノブやフットスイッチのレイアウトにより、慣れ親しんだ操作性を実現。
筐体には過酷な使用環境にも耐えうるアルミニウムを採用。
②30種類のディレイモデル
名器DL4に収録されていた15種類のディレイに加え、Helix/HXファミリーから継承された15種類のディレイを新たに追加。
③進化したルーパー機能
4スイッチまたは1スイッチのルーパーは最大240秒の録音が可能。
別売りのmicroSDカードを使用すれば数時間まで録音時間を拡張することが可能。
④充実の入力端子
ステレオ仕様の標準フォーン入力端子に加え、ダイナミック・マイクやアコースティック楽器用のXLR入力端子、MIDIイン・アウト/スルー端子、エクスプレッション・ペダルもしくは最大2基までのフットスイッチ用端子を装備。
汎用性・拡張性も向上。
⑤3種類のバイパス・タイプ
バッファード/DSP/トゥルーの3種類からバイパス・タイプを選択可能。
バッファードおよびトゥルー・バイパスは、入力信号をA/D/A変換することなく、ダイレクトに出力することができます。
⑥小型軽量化とDC電源への対応
名器DL4に比べて大幅な小型軽量化を実現し、機動性が向上。
また、DC電源への対応により同梱のDC-1g電源アダプターの他、標準的な9Vセンターマイナス電源も使用可能。
以上がパワーアップした主なポイントですが、操作性からサウンドまであらゆる面でパワーアップしています。
そのサウンドが聴きたい方のために動画を貼っておきます。
LINE6「DL4 MkⅡ」まとめ
今回紹介した「DL4 MkⅡ」は1台あるとギターサウンドの幅が驚くほど広がります。
ギタリストにとって新しい機材を手に入れたときは、サウンドはもちろんのことインスピレーションにも影響し新たなフレーズが産まれたりするものです。
「DL4 MkⅡ」はその可能性を秘めた機材であることは間違いありません。
多くのギタリストが待ち望んだLINE6「DL4」の後継機種「DL4 MkⅡ」。
今回も人気で在庫があるうちに手に入れておいたほうが良いでしょう。
新たな機材を手にしてあなたのギターライフがより充実するよう祈っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
LINE6/DL4 MkⅡ
参考価格:46,200円(税込)
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インテリアとしてもカッコいい自宅用ギターアンプ5選
自宅でエレキギターを練習するときに欠かせないものの1つが「ギターアンプ」です。
ギターアンプには大きさ、出力など様々なものがあります。
今回はギターアンプの中でも自宅練習にピッタリかつインテリアとして置いていてかっこいいものを紹介します。
自宅用のギターアンプが欲しいけどどれを買ったらよいかわからないという方の参考になると嬉しいです。
ギターアンプの基礎知識
ギターアンプは大きくわけると2種類です。
①真空管を使った「チューブアンプ」
真空管による独特の温かみあるサウンドが得れるが、真空管は交換などメンテンナンスが必要。高価なギターアンプに多い。
②トランジスタを使った「ソリッドアンプ」
真空管と比べてノイズが少ない。メンテナンスが用意。
コストを抑えることができ安価なモデルを製造可能。
ギターアンプは上記2種類のうちどちらが良い悪いではなく、音の好みです。
今回紹介する自宅用ギターアンプは②のソリッドアンプです。
自宅用ギターアンプの選び方
自宅用ギターアンプを選ぶ際に大事なことは。
①予算
②ワット数
③搭載している機能
④見た目
です。
予算は人それぞれです。おすすめする自宅用ギターアンプの相場は10,000円~30,000円です。というのも10,000円以内もギターアンプがありますがワット数が小さいものが多く、これではエレキギター本来の迫力あるサウンドが楽しめません。
ワット数は最低でも10W以上のものをおすすめします。
また機能面では、自宅で練習するとなると
・ヘッドホン端子
・AUXまたはBluetooth
の機能がついていると便利です。ヘッドホンは夜など騒音が気になる時間帯に使えますし、AUXまたはBluetoothの機能があるとスマホなどの外部音源に合わせて演奏することができます。
最後に見た目ですが、これも重要な要素の1つです。
部屋に置いていて思わず弾きたくなるルックスだと、ギターを弾くテンションも上がり結果的にギターの上達に繋がります。
今回紹介するギターアンプはルックス重視で選んだので気になるものがあればチェックしてみてください。
インテリアとしてもカッコいい自宅用ギターアンプ5選
それではここからおすすめの自宅用ギターアンプを5つ紹介します。
※参考価格は2022年5月9日時点のものです。変更となる場合があります。
サイトにより販売価格が異なります。
YAMAHA/THR5
参考価格:20,400円(税込)
どこかレトロな雰囲気を醸し出すルックス。電源を入れるとまるで真空管が入っているかのように内部がオレンジ色に光ります。
歪み系、空間系などエフェクトも内蔵しているのでギターとアンプを繋ぐだけで多彩なサウンドが楽しめます。
また、AUX入力で外部音源を流すこともできます。
BOSS/KATANA-MINI
参考価格:9,900円(税込)
クリーントーンから歪みまで段階的に歪みをアップさせていくアナログ・ゲイン回路を搭載。温かみのあるテープ・エコー・タイプのディレイも搭載しています。
コンパクトなので机の上に置いていても場所をとりません。
無骨なデザインが好きな方におすすめです!
NUX/Mighty Air
参考価格:18,300円(税込)
なんとこの価格帯でワイヤレス機能を搭載しています。
Bluetooth接続にも対応し、外部音源を流したりスマートフォンの専用アプリで音作りなどアンプをコントロールすることも可能です。
充電バッテリーで駆動するので部屋の中だけでなく、野外や楽屋などちょっとした持ち運びもできて便利です。
Positive Grid/Spark
参考価格:35,800円(税込)
ライブではなくギターの練習を想定して作られたアンプ。
専用のSparkアプリでベース&リズムトラックとジャムセッションをしたり、好みの楽曲のコードを自動表示するなどまさに次世代のギターアンプ。
どこかレトロ感、高級感もありインテリアとして置いていてもカッコいいですよね!
Bluetoothを搭載しているのでスマホの音楽を流すスピーカーとしても活躍します。
BOSS/JC-22
参考価格:40,700円(税込)
最後は古くからのギター好きなら思わず欲しくなるローランドの名器を紹介します。
ジャズコーラス(JC)は世界中で愛されてきたクリーントーンを奏でます。
唯一無二の透明感のあるクリーントーンを自宅で楽しむことができます。
スタジオやライブハウスへ行くと必ず置いてあるといえる名器「ジャズコーラス」はインテリアとしても文句なしにカッコいいですね!
インテリアとしてもカッコいい自宅用ギターアンプまとめ
今回紹介した5つのギターアンプは自宅で大活躍するギターアンプです。
私も実際にTHRシリーズを自宅で使っているのですが、ギターアンプとしてだけでなく時にはスピーカーとしてスマホの音楽を流して楽しんでいます。
最近はあくまで自宅での使用を想定したギターアンプも多くなってきています。
そんなギターアンプに共通するのは「デザインへのこだわり」です。
ライブ用とは別に1台あっても良いのではないでしょうか。
ギター初心者の1台目としてはもちろん、中~上級者の方でも欲しくなるギターアンプだと思います。
ぜひ今回紹介したギターアンプを手に入れて、自宅でのギターライフをさらに楽しいものにしませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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スマホでワンランク上の配信ができる!YAMAHA「AG03 MK2」がおすすめ!
今やスマートフォンがあれば世界に向けて発信ができる時代です。
雑談配信から音楽の配信まで誰でも手軽におこなえます。
そんな中で配信のクオリティを上げてたいと思っている方におすすめのアイテムを紹介します。
配信のクオリティを上げることで視聴者の増加、ファンの定着に繋がりますので興味がある方はぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
スマホでの配信について
冒頭にも書きましたが、スマートフォン1つあれば世界に向けて発信できる時代です。
2022年時点で主な配信サイトは以下の通り。
・YouTube Live
・Instagram Live
・17Live
・Spoon
・Pococha
など
顔出しをして配信している人もいれば、顔出しNGで音声のみの配信などそのスタイルも様々です。
そして誰でも配信できるからこそ、他の人との差別化がしにくいというのも事実です。
配信者の悩み
配信者にはこのような悩みがあります。
・BGMを流したい
雑談配信などをしていて多いのが無音での配信。スマホだけで配信をするとBGMを流すには別のスピーカーで流すなどしなければいけません。
しかし、今回紹介する機材があるとまるでラジオ番組を聞いているようにBGMを流すことができます。
・音質を良くしたい
スマホのマイクは年々性能がアップしてきており、音質も良くなっていますが今回紹介する機材を使うとボーカル用のマイクを使うことができよりクリアに声を届けることができます。
近年増えてきているリモート会議などにも使えて便利です。
・楽器を良い音で配信したい
ギターの弾き語りを配信したり、ギター以外でも楽器を配信している方は多いです。
スマホ内蔵のマイクでも配信は可能ですが、楽曲を流しながら演奏する「弾いてみた動画」を綺麗に配信するためには別途機材が必要です。
今回はこのような悩みを解決する機材、YAMAHA「AG03 MK2」を紹介します!
※参考価格は2022年4月18日時点のものです。変更となる場合があります。
サイトにより販売価格が異なります。
YAMAHA「AG03 MK2」概要
YAMAHA「AG03 MK2」はスマホやパソコンの配信をサポートするオーディオインターフェイス。
YAMAHA/AG03 MK2
参考価格:18,700円(税込)
YAMAHA「AG03 MK2」があればマイク/ヘッドセットマイク、BGMプレイヤー、楽器、イヤホン/ヘッドホン、スピーカーなど多様な機材と接続し、簡単にクオリティの高い配信を行うことが可能です。
YAMAHA「AG03 MK2」の特徴
①直観的でシンプルなコントロール
物理的に操作するコントロールが多く、配信中のとっさのミュート(消音)など直観的でストレスフリーな操作性です。
②様々な配信スタイルに対応
好みのコンデンサーマイクを装着できるマイク端子、ギターを直接入力できる端子、
さらにスマートフォン用にアップグレードされた4極ミニ入出力(TRRS)端子が搭載されています。
LoopbackモードではUSBで接続された機器からの音声を配信に加えることができます。
③従来モデルと比べて音質が向上している
改善された内部回路により従来モデルに比べて音質が向上し、プロフェッショナルレベルの配信が可能です。
④音の遅延が生じにくいDSPエフェクト
AG03 MK2には
・音量を整えるコンプレッサー
・音域ごとにバランスを調整するイコライザー
・エコーがかかるリバーブ
・ギターアンプを再現するアンプシミュレーター
が内蔵されています。
これらはライブ配信などのリアルタイム性が求められるシーンで活躍します。
⑤初心者から上級者まで理想的な音声コントロールを実現する「AG Controller」
AG03 MK2に内蔵されたエフェクト類をWindows/Mac/iOSデバイスからコントロールできるアプリを使用することができます。
YAMAHA「AG03 MK2」まとめ
今回紹介したYAMAHA「AG03 MK2」があればSNSでの配信やテレワークなど自宅からの発信のクオリティを高めることができます。
今後、ライブ配信(特に音声配信)が増えていくことが予想されますし、配信で収益化するなんてことも一般的になってくるのではないでしょうか?
スマホ1つあれば誰でも配信できる時代に、クオリティの高い配信をしたいと考えている方にはぜひ今回紹介したYAMAHA「AG03 MK2」を検討していただきたいです。
配信を通してあなたの日々の生活が少しでも楽しく・豊かになると良いですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
YAMAHA/AG03 MK2
参考価格:18,700円(税込)
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